老人の怒りをどう考える!

老人の怒り💢


最近、安藤俊介さんの本を読んで、トークショーに出た

一般論は、すごくよくわかるけど

うーん?とも思った!

わたしもその領域に、どっぷり入っている!


怒りが強い1つには、
自分が老人の域に入っていることを
認めたくない⁉️と、いう潜在意識があるのかも❓

「自分はまだまだできる」
そうなんだよね
でも、現実は違う!

1 身体的に!

 これはある

 白内障の手術で、焦点を遠くに合わしたら

 近くは見えづらい!

 やっぱ、イライラはある😢

 耳も以前よりかは、聞きづらい時がある

「え~」と聞き返すのは、プライドが傷つく!

2 社会的には!

1と2はアンケート的にはゼロ

3 ・執着   これはゼロ

       執着なさすぎ?

       常に行動しているから
       執着の暇がない!

・孤独   これもゼロ

       一人を楽しんでいる
       これは周りに住んでる
       娘の家族のお陰かな?

   ・自己欲求  これは6だった

         自分ができると思ってるから他人が気になる。なんとかしてあげなければ〜

         経営者は特に自己欲求は強い
        
           人はだれしも、自分を見てほしい
         自分を認めてほしいという欲求はある
         人への支配欲も、老人になるほど、強いかもしれない

  わたし的にはこれもなくなったら

  死ぬまで生きがいなくなるかな?

  しかし、自分も周りも長期的に、健康的でいられるためには
  気をつけるバロメーターにはなる

  時々アンガーマネジメント的・ビックグェッションで、じぶんに問うてみよう!
 
   過去や、他人に振りまわされず、幸せに生きるためには
 シャンパンタワーの法則

 まず、自分がハッピーになり、周りにもその幸せが行き渡るように!

 応援し、応援される社会になれば、いいな!